医療は心のケアも担います

Mental care
医療は心のケアも担います

こちらのHPを見つけて下さった、患者様のお力になるべく医療面、精神面両面からケアさせて頂きます。治療には内容はもとより、治療環境も重要な要素の一つと考えております。
 当クリニックでは患者様やご家族に安心して治療に専念して頂ける設備を整えております。ガンに関してはご不明な点も多々あると思いますので、ご納得頂けるまでご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 インフォームド・コンセントをご希望の方はまずはお電話かメールにてご予約下さい。

ご家族・お付き添いの方へ

Family/attendants
ご家族・お付き添いの方へ

 「がん」と聞くと入院、闘病生活などのイメージがまず思い浮かぶと思いますが、当クリニックでは患者様の意思の尊重を最優先とし、日常生活になるべく支障をきたさない治療方法を採用しております。
 現在医学の発展により、「がん=入院」「がん=闘病」という時代ではなくなってきている傾向にあります。
「がん」による患者様のご負担は当然ではございますが、ご家族の方にとっても同等の精神的なストレスを抱え込みがちです。
 当クリニックでは、そのような環境下にあるご家族の方々の精神面のケアも同時に行えるように、寄り添い、がん治療を共に遂行していくセカンドパートナーを目指しております。
 当クリニックでは、プライバシーに配慮し、少しでも精神面のストレスを緩和出来る環境作りに取り組んでおります。
 日々抱える不安や疑問点などございましたら、お気軽にご相談下さい。
 当院スッタフ全員で患者様とご家族をサポートしてまいります。

がんの早期発見が完治への近道

Early detection leads to complete cure
がんの早期発見が完治への近道

がん治療により完治を目指す上で、最も大切な事は早期発見出来るかどうかです。
 現在がんで死亡する事が増加している一方で、医学の進歩によりがんが治る方も並行し増加傾向にあります。
 がん医療を評価する基準の一つに「5年生存」という言葉があります。
 がんによる死亡率が増加する傾向の一つとして、がん近傍の他臓器やリンパ節に領域転移してしまう、または遠く離れた臓器に遠隔転移してしまう事で5年生存率は低下してしまう傾向にあります。
 そのため、がんを完治を目指す場合、いかに早期の状態でがんを発見し、治療を開始出来るかで大きく結果が変わってきます。
 がんが、領域転移や遠隔転移をする前に発見し、治療を行う事で現在の医学では90%近い患者様が5年経過しても生存している結果が示されています。
 そのため、現在がん治療をお考えの方やがんの疑いがある方はどんな些細な事も構いません、まずはご相談ください。

ご相談からがん治療までの流れ

Flow from consultation to treatment

 ※当院の診察内容だけで不安な場合は他院へセカンドオピニオンを受けて頂く事も可能です。 また、インフォードコンセント当日にがん治療を行う事も可能です。 早期のがん治療をご希望される場合は、お問い合わせ時にその旨をお伝え頂けますと幸いです。

ご相談から治療までの流れ

 

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カウンセリング受付中
カウンセリング受付中

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