目次
がん治療方法概要
インフォームド・コンセント等
医師には直接聞きにくい事もどのような事でもお聞き下さい。医療コーディネーターは医師と患者様、またはご家族に至るまで橋渡しとしての役割も担っております。まずはご来院頂き、カウンセリングを受けて頂きます。
項目 | 回数 | 費用(税込) |
セカンドオピニオン | 1 | 13,750円 |
インフォームド・コンセント(初診含) | 1 | 13,750円 |
がん治療の相談 | 1 | 13,750円 |
機能検査・がん幹細胞検査他
検査の種類 | 費用(税込) |
CTC検査2回 | 330,000円 |
※1 オンコトレース | 220,000円 |
オンコノミクスプラス | 550,000円 |
※3 CanTect | 220,000円 |
がん遺伝子と癌治療に関して総合的な検査を行います。 がん遺伝子の発現、または抗がん剤、ホルモン剤への感受性を調査する検査です。 5ml採血し、血液検体中のRNAを調査する事により、各種ガン(胃がんや大腸がんなどさまざまながん腫に対応)の発症をチェックする検査です。
生活習慣や環境、ストレスそして加齢など後天的ながんの発症要因によりがんが発症していないか、血液を通して調査する検査です。CsnTect検査により生活習慣を改善し、自己免疫力を高める事で、がん予防を行えるメリットがあります。
光免疫療法
現在では日本で光免疫治療を導入している、病院およびクリニックは少なく、治療を待ち望まれている患者様の多い治療となります。 TGC東京がんクリニックが評価を頂いている要素の一つとして、治療パターンの豊富さが挙げられます。 当院では4年間で数百人を超える患者様と、3000回以上にわたる治療実績があるため、患者様一人一人により適当な光免疫療法を選定する事が可能です
価格は税込みです
光治療 | 1回 | 330,000円 | ||
6回 | 1,650,000円 | |||
光治療6回+遺伝子医療3回 | 2,420,000円 |
光免疫療法 | 光免疫療法10回(照射10回) | 3,300,000円 | ||||
光免疫療法6回(照射6回)+超音波治療 | ||||||
光免疫療法6回(照射6回)+ハイブリッドリポソーム治療10回 | 3,520,000円 | |||||
光免疫療法6回(照射6回)+遺伝子医療6回 | 3,630,000円 |
超音波治療 | 1回 | 100,000円 |
超音波治療の特性として、生体内を通り抜けるため、表面にあるがん(例えば皮膚がんや乳がん等)以外に 深部に存在するがんにも対応できます。 光では届かないがんに対しては超音波治療が有効的であるため、がんの深さを見極め治療方法を選定します。
※リスク・副作用に関して 超音波は光免疫療法に含まれる治療方法であるため、光免疫療法と症状は同じです。 以下より、ご確認頂けます。
ハイブリットリポソーム治療 | 10回 | 1,400,000円 |
ハイブリットリポソームはEPR効果と呼ばれる、「腫瘍組織にナノ粒子が集積する特性」を活かしたものです。 がん細胞にのみ融合、集積することでがん細胞の自然死を誘導します。 主にリンパの治療に用いる治療方法となります。
※リスク・副作用に関して ハイブリットリポソームは光免疫療法に含まれる治療方法であるため、光免疫療法と症状は同じです。 以下より、ご確認頂けます。
TEL:0120-833-177
遺伝子医療
標準治療や光免疫療法と併用可能な遺伝子治療も導入しております。
治療の種類 | 回数 | 費用(税込) |
がん遺伝子医療1クール目 | 通院6回 | 1,650,000円 |
がん遺伝子医療2クール目 | 通院5回 | 1,375,000円 |
自家がんワクチン免疫治療
自家がんワクチン療法とは、本人のがん組織を使用することで、患者様一人ひとりに合わせた専用のワクチンを作るがん免疫療法です。
治療の種類 | 回数 | 費用(税込) |
自家がんワクチン | 通院3回 | 1,650,000円 |
複合がん免疫治療
免疫治療の効果をより高めるために、ER治療、アポトーシス亢進治療は使用されます。
治療の種類 | 費用(税込) |
➀リスクチェック検査 | 88,000円 |
②ER治療 | 38,500円 |
③アポトーシス亢進治療 | 55,000円 |
がん代謝療法 | 275,000円 |
- ➀+②のセット治療の場合 125,000円(税別)+初診12,500円(税別)=137,500円(税別)
- ➀+③のセット治療の場合 160,000円(税別)+初診12,500円(税別)=172,500円(税別)
- ➀+②+③のセット治療の場合 195,000円(税別)+初診12,500円(税別)=207,500円(税別)
がん細胞を攻撃するキラーT細胞とその補助を行うヘルパーT細胞の働きを活性化させ、より効果ももたらす事を狙いとした治療方法です。
※リスク・副作用に関して ER治療は遺伝子医療に含まれる治療方法であるため、遺伝子医療と症状は同じです。 以下より、ご確認頂けます。
本来正常な細胞はアポトーシス(細胞死)のサイクルを兼ね備えているものですが、がん細胞にはその機能がなく、無限に増殖してしまう要因となっています。 アポトーシス誘導は、がん細胞内部のミトコンドリアの酸化的リン酸化、電子伝達系の機能を正常に改善し、アポトーシスに導く治療方法です。
※リスク・副作用に関して アポトーシス亢進治療は遺伝子医療に含まれる治療方法であるため、遺伝子医療と症状は同じです。 以下より、ご確認頂けます。
高濃度ビタミンとハイブリットリポソームの混合治療で、人の本来有している代謝機能を改善する治療方法です。
※リスク・副作用に関して がん代謝療法は光免疫療法に含まれる治療方法であるため、光免疫療法と症状は同じです。 以下より、ご確認頂けます。
ガンキリン治療
ガンキリンは本来がんを抑制するRBタンパクの働きを阻害している可能性が示唆されており、そのガンキリンを抑制する新たな治療方法です。
治療の種類 | 回数 | 費用(税込) |
がん遺伝子医療1クール目 | 通院6回 | 1,650,000円 |
がん遺伝子医療2クール目 | 通院5回 | 1,430,000円 |
アンチセンス治療
アンチセンス治療は、検査によって機能異常に関係するセンスRNAを明確にし、そのセンスRNAが遺伝子に変化する前にアンチセンスRNAを体内に投与し、がん遺伝子の発現を阻止するという治療法です。
治療の種類 | 回数 | 費用(税込) |
アンチセンス治療 | 通院2回 | 330,000円 |
アンチセンス治療 | 通院4回 | 660,000円 |
アンチセンス治療 | 通院8回 | 1,320,000円 |