癌統括医師

小林 賢次 医師

標準治療と自由診療と統合医療の三つの柱ががん治療には重要

【経歴】
1991年3月 京都大学法学部卒業
2000年3月 富山医科薬科大学医学部医学科卒業
2000年5月 同愛記念病院 臨床検査科
2002年5月 NTT東日本関東病院病理診断部
2011年6月 新八重洲クリニック 院長
2019年1月~ TGC東京がんクリニック開院

【資格】
日本医師会 認定産業医
日本医師会 認定スポーツ医
プライマリケア連合学会 認定医
日本抗加齢医学会 専門医
日本人間ドック学会 認定医

院長挨拶

 私は、保険診療をするうちに現在の標準治療だけでは、すべての患者さんの治療を完治・根治するのは難しいと感じました。
 標準治療と自由診療の治療を併用することで、がん治療の効果を上げ、一人でも多くの患者様に完治・根治の確率を上げていきたいと思います。
 自由診療は今まで、保険診療とは違い症例数が少なかったのですが、ここ数年、がんの患者数が増加して、免疫療法や遺伝子治療などの治療を受ける患者様が増えてきたことにより症例数も増えてきました。
 私は、標準治療と自由診療の併用治療が今のがんの患者様の治療効果を上げることはもちろん、副作用が少なく患者様の身体と心に負担の少ない治療を心がけております。
 標準治療は提携の医療機関をお勧めし、自由診療は当院が最新の治療を駆使して治療に尽力致します。

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