光免疫療法というがん治療の選択肢
現在のご状況に応じたご相談を承っております。
光感受性物質と光照射による反応を利用した治療
当院の光免疫療法は、光に反応する薬剤を点滴で投与し、病変部に光を照射することで生じる光化学反応を利用し、がん細胞へのアプローチを目指す治療法です。
病変の位置や深さ、これまでの治療内容、全身状態などによって、治療の検討内容は異なります。当院では画像や検査資料を確認し、患者様の現在のご状況に応じて適応を個別に判断しています。
このようなご相談を承っています
-
再発・転移があり、現在の治療とあわせて別の選択肢も検討したい
-
手術・薬物療法・放射線治療など、標準治療との組み合わせを相談したい
-
副作用や体力面に不安があり、今後の治療方針を整理したい
-
ご高齢や持病、全身状態を踏まえて治療の可能性を相談したい
-
緩和ケアを含む説明を受け、ほかの選択肢についても情報を得たい
-
患者様ご本人に代わり、ご家族や身近な方から相談したい
光免疫療法は、すべての患者様に適応となる治療ではありません。現在受けている治療や治療スケジュールも確認しながら、患者様のご状況に応じて検討します。
抗がん剤のあらまし
がん治療の3大治療法の一つで、化学療法に該当するものです。抗がん剤は、がんの進行(悪性腫瘍の増殖)を抑えたり、がんを縮小させたり、がんが原因と考えられる痛みなどの症状を和らげるための薬剤です。(抗がん剤には内服薬と注射薬があります。)
また、抗がん剤にはさまざまな種類があります。具体的には、それぞれのがんに応じて特異的に働く薬剤が存在します。例えば乳がんにも種類があり、その判定方法としては、
- ① 非浸潤がんと浸潤がん(転移のありなし)
- ② グレード(大きさ、形がそろっているか、ばらついているか)
- ③ ホルモン感受性(エストロゲン・プロゲステロン)
- ④ HER2の有無
これらがどのタイプになるかによって、治療方針が決定されます。
つまり、抗がん剤治療では、こうした性質や状態を把握することが重要であり、それに応じて使用される薬剤も異なります。
抗がん剤の副作用

抗がん剤の副作用として、比較的イメージしやすいものには、脱毛、感染症、肝機能の低下などが挙げられます。
抗がん剤の副作用は、その種類によって現れ方が異なります。
また、副作用が出てくる時期にも一定の傾向があります。
- 投与日:アレルギー反応、吐き気、発熱など
- 2~7日:倦怠感、食欲不振、吐き気・嘔吐、下痢など
- 7~14日:口内炎、下痢、食欲不振など
- 14~28日:脱毛、皮膚の角化やしみ、手足のしびれなど
さらに、抗がん剤の副作用には、自分で気づきやすいものと、検査によってわかるものがあります。
自分でわかる副作用は主に上記のもので、検査でわかる副作用には骨髄抑制、貧血、肝機能障害などが挙げられます。
ただし、これらはあくまで概要であり、必ずしもすべての症状が起こるわけではありません。
むしろ、まれにしか起こらない症状もあります。
つまり、抗がん剤の副作用は、使用する薬剤の種類・体調・体質などの影響を受け、副作用の出現頻度・程度・時期には個人差があります。
抗がん剤の副作用は何故起こる?

まず、がん細胞には活発に細胞分裂を繰り返しながら増殖し続けるという特徴があります。
抗がん剤は、簡単に言えば、細胞を破壊したり分裂を抑えたりする薬です。
そのため、抗がん剤は悪性腫瘍という異常な細胞だけでなく、正常な細胞にも影響を及ぼすことがあります。
特に、血液・髪の毛・口腔内・消化管粘膜など、細胞分裂が活発な正常細胞は抗がん剤の影響を受けやすく、これが副作用につながります。
抗がん剤の副作用は回復します

抗がん剤の種類によっては、患者様ご自身が生活面で注意や工夫を行うことで、症状を軽減したり予防できたりする場合もあります。
抗がん剤の副作用の多くは一時的なものであり、早めに対処することで症状を軽くしながら治療を続けることができます。
例えば、口内炎や口腔内乾燥がある場合は、口腔内の乾燥を防ぎ、唾液の分泌を促すことが大切です。
うがい、加湿器の使用、マスク着用なども対策の一つです。
抗がん剤の副作用についてよく知り、我慢せずに伝えることはとても大切です。
また、当院で採用している「光免疫療法」は、副作用が少ないことが特徴の一つです。
現在、東京でがん治療をご検討中の患者様は、TGC東京がんクリニックへ一度ご相談ください。
当院では、がんのステージに関係なくご対応しております。
- 手術や抗がん剤・放射線以外の治療、または併用を検討している
- 副作用が辛い、あるいは「これ以上治療法がない」と言われた
- 高齢のため、入院せず身体に負担の少ない治療を受けたい
- 再発・転移(骨転移など)が見つかり、新たな選択肢を探している
- がんによる痛みを緩和し、自分らしい生活を維持したい
- 手術前に腫瘍を小さくする治療や、経過観察中の対策を探している
- 現在の治療方針に迷いがあり、セカンドオピニオンを相談したい
- 手術や強い副作用を避け、身体に負担の少ない治療や緩和ケアを望んでいる
- ステージIV・末期がん、難治性がんと診断され、各所に転移が見つかっている
- 標準治療が終了し「治療法がない」と言われたが、諦めずに何らかの治療を行いたい
- 現在の標準治療との併用や、がんの再発防止に向けた治療を検討している
LIGHT IMMUNOTHERAPY
当院では副作用が少ない光免疫療法を導入
当院では光免疫療法を導入しております。現在、がん治療に関して以下のようなお悩みはございませんか。

【当該記事監修者】院長 小林賢次
がん治療をご検討されている、患者様またその近親者の方々へがん情報を掲載しております。ご参考頂けますと幸いです。



