悪性のがん細胞とは?|光免疫療法導入院[東京がんクリニック]

CANCER TREATMENT

光免疫療法というがん治療の選択肢

現在のご状況に応じたご相談を承っております。

TREATMENT OVERVIEW 治療概要

光感受性物質と光照射による反応を利用した治療

当院の光免疫療法は、光に反応する薬剤を点滴で投与し、病変部に光を照射することで生じる光化学反応を利用し、がん細胞へのアプローチを目指す治療法です。

病変の位置や深さ、これまでの治療内容、全身状態などによって、治療の検討内容は異なります。当院では画像や検査資料を確認し、患者様の現在のご状況に応じて適応を個別に判断しています。

CONSULTATION CASES

このようなご相談を承っています

  • 再発・転移があり、現在の治療とあわせて別の選択肢も検討したい

  • 手術・薬物療法・放射線治療など、標準治療との組み合わせを相談したい

  • 副作用や体力面に不安があり、今後の治療方針を整理したい

  • ご高齢や持病、全身状態を踏まえて治療の可能性を相談したい

  • 緩和ケアを含む説明を受け、ほかの選択肢についても情報を得たい

  • 患者様ご本人に代わり、ご家族や身近な方から相談したい

治療の適応について

光免疫療法は、すべての患者様に適応となる治療ではありません。現在受けている治療や治療スケジュールも確認しながら、患者様のご状況に応じて検討します。

MORE INFORMATION

光免疫療法について詳しく見る

治療の特徴や流れ、適応の考え方、副作用についてご案内しています。

東京がんクリニックの光免疫療法について詳しく見る

悪性のがん細胞

悪性のがん細胞

 たった1個のがん細胞は10から20年、またはそれ以上の年月を経て、何段階にも変化して悪性のがんに成長し、生命を脅かすまで増大し続けます。

 また、その分裂速度は悪性度が高いがん細胞であるほど、速くなります。(ただし細胞分裂の過程は様々であり、がん細胞すべてが一定の成長速度とは限りません。分裂がとても早いがん細胞(がん巣)もありますし、反対に1年間以上経過しても大きさが変わらないがん細胞もあります。)

 がんは10年以上の時間をかけ、イニシエーション、プロモーションそしてプログレッションなどの段階を経て発生します。

がん細胞の成長過程

がん細胞の成長過程

 「イニシエーション」とは、正常細胞が発がん物質によって作用し、遺伝情報にエラーを生じている段階を指します。
 「プロモーション」は、変異を受けた細胞のがん化を促進する段階を指します。
 イニシエーターによってDNAに傷を受けた異形成の細胞(潜在的腫瘍細胞)は、プロモーターの作用がないとそのままの形で潜んでいます。
 プロモーター自体には正常細胞を発がんさせる力はありません。しかしある時期にがん細胞が急激に増殖(プログレッション)する可能性もあります。
 また分裂速度もがんに共通し一様ではなく、つねに倍々の成長ペースで増えているわけではないと考えられます。
 潜伏期と臨床観察期が、がん細胞の成長過程にはあり、この臨床観察期には「プログレッション」が見られます。
 これらの段階を経て、がん細胞は成長して、身体を蝕む毒素になってしまいます。

悪性がんにおける発見と治療の難しさ

悪性がんにおける発見と治療の難しさ

「がん治療は難しい」とされている大きな要因は
①「本当の意味での早期発見がそもそも難しい」
②「部位によるがん細胞摘出の困難」
③「再発するかしないかの予測が困難である」等が挙げられます。

 ①においては、潜伏期において、がん細胞をピンポイントで発見することはとても困難で、それこそ広大な砂漠の中から特定の砂つぶを見つけろというようなものです。
 というのも、早期発見と言われるがん細胞はある程度成長しているがん細胞です。つまり、芽であるがん細胞は発見できても、がん細胞の種のようなものを発見することは非常に難しいと言えます。

 ②においては、手術療法の不完全性とも考えられます。
 勿論、悪性のがん細胞の全摘出ができるケースもありますが、生命維持に関わる部位に隣接している部位では困難とされています。
 もし無理に摘出しようものなら、病気とは別に日常生活が困難になる可能性も見受けられます。

 ③においては、上記の『悪性のがん細胞』に密接に関係します。
 例えば、早期発見されたがん細胞の摘出に成功したとしても、これから増殖する可能性のあるがん細胞は特定できないので完治したといえる状態そのものが非常に難しいのです。

悪性がんと診断された場合

悪性がんと診断された場合

 悪性のがんと診断された場合は、進行性にも依存しますが、早期の治療が望ましい場合がほとんどです。
 どこで治療をするべきか、悩まれる方が多いとは思います。

★がん治療における緩和ケア詳細はこちら
★がん治療におけるサイコオンコロジーをご存知ですか?

 当院でご相談頂き、他の医療機関でセカンドピニオンを受けて頂く事はもちろん可能です。また反対に当院をセカンドオピニオンとしてご相談頂く事も可能です。
 がん完治に向けた研究の一つとして「光免疫療法」が挙げられます。
 ★光免疫療法は末期がんにもご対応可能であり、当院が採用している方法は全身がんにも適応出来ます。
 がん治療が難しいと診断された方、悪性がんと診断された方はTGC東京がんクリニックへ

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