光免疫療法というがん治療の選択肢
現在のご状況に応じたご相談を承っております。
光感受性物質と光照射による反応を利用した治療
当院の光免疫療法は、光に反応する薬剤を点滴で投与し、病変部に光を照射することで生じる光化学反応を利用し、がん細胞へのアプローチを目指す治療法です。
病変の位置や深さ、これまでの治療内容、全身状態などによって、治療の検討内容は異なります。当院では画像や検査資料を確認し、患者様の現在のご状況に応じて適応を個別に判断しています。
このようなご相談を承っています
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再発・転移があり、現在の治療とあわせて別の選択肢も検討したい
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手術・薬物療法・放射線治療など、標準治療との組み合わせを相談したい
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副作用や体力面に不安があり、今後の治療方針を整理したい
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ご高齢や持病、全身状態を踏まえて治療の可能性を相談したい
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緩和ケアを含む説明を受け、ほかの選択肢についても情報を得たい
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患者様ご本人に代わり、ご家族や身近な方から相談したい
光免疫療法は、すべての患者様に適応となる治療ではありません。現在受けている治療や治療スケジュールも確認しながら、患者様のご状況に応じて検討します。
非浸潤性小葉がんとは
非浸潤性小葉がん(Lobular Carcinoma In Situ、LCIS)は、乳腺の小葉内に発生するがんの一種です。
このがんは、乳腺の小葉構造内に局限しており、周囲の組織への浸潤性が見られません。
乳がんの中でも、非浸潤性小葉がんは比較的珍しく、全乳がんの約1~4%を占めるとされています。
非浸潤性小葉がんは、一般的には無症状で、しばしば偶然のマンモグラフィー検査で発見されます。
このタイプのがんは、通常、ホルモン受容体陽性であることが多く、エストロゲン受容体やプロゲステロン受容体と関連しています。
発生とリスク因子
非浸潤性小葉がんの正確な発生原因はまだ完全には解明されていませんが、ホルモンの影響が関与していることが示唆されています。
主なリスク因子には、遺伝的要素、高齢、ホルモン補充療法の使用、初潮の早い年齢、閉経の遅い年齢などがあります。
また、家族歴も重要なリスク因子であり、乳がんの家族歴がある女性は、非浸潤性小葉がんのリスクが高くなります。
診断方法
非浸潤性小葉がんの診断は、一般的にマンモグラフィーを通じて行われます。
病変が見つかった場合、生検による組織サンプルの採取と検査が行われます。
このがんは、しばしば微細な石灰化を示すことがあり、マンモグラフィーで検出されやすい特徴を持っています。
正確な診断と治療計画のためには、病理学的評価が不可欠です。
光免疫療法
光免疫療法は、がん細胞に選択的に集積させた後、特定の光を照射する事によって、がん細胞を攻撃します。
がん細胞を選択的に攻撃するため、正常細胞への影響が少なく、副作用が低減できる利点があります。
また、標準治療とも併用して行うことが可能な治療方法です。
以下より当院の光免疫療法の詳細をご確認頂けます。

【当該記事監修者】院長 小林賢次
がん治療をご検討されている、患者様またその近親者の方々へがん情報を掲載しております。ご参考頂けますと幸いです。



