光免疫療法というがん治療の選択肢
現在のご状況に応じたご相談を承っております。
光感受性物質と光照射による反応を利用した治療
当院の光免疫療法は、光に反応する薬剤を点滴で投与し、病変部に光を照射することで生じる光化学反応を利用し、がん細胞へのアプローチを目指す治療法です。
病変の位置や深さ、これまでの治療内容、全身状態などによって、治療の検討内容は異なります。当院では画像や検査資料を確認し、患者様の現在のご状況に応じて適応を個別に判断しています。
このようなご相談を承っています
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再発・転移があり、現在の治療とあわせて別の選択肢も検討したい
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手術・薬物療法・放射線治療など、標準治療との組み合わせを相談したい
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副作用や体力面に不安があり、今後の治療方針を整理したい
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ご高齢や持病、全身状態を踏まえて治療の可能性を相談したい
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緩和ケアを含む説明を受け、ほかの選択肢についても情報を得たい
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患者様ご本人に代わり、ご家族や身近な方から相談したい
光免疫療法は、すべての患者様に適応となる治療ではありません。現在受けている治療や治療スケジュールも確認しながら、患者様のご状況に応じて検討します。
カルチノイドとは
カルチノイドは、神経内分泌系の細胞から発生する稀な種類の腫瘍です。
主に消化管や肺に発生し、その他の部位にも発生することがあります。
これらの腫瘍は、しばしばホルモン様物質を分泌し、様々な症状を引き起こします。
病態生理
カルチノイド腫瘍は、セロトニンやヒスタミンなどのホルモンを過剰に分泌することがあります。
これらの物質の過剰な分泌は、カルチノイド症候群と呼ばれる症状群を引き起こすことがあります。
カルチノイド症候群の症状には、顔面紅潮、腹痛、下痢などがあります。
診断
カルチノイドの診断には、血液検査、尿検査、画像診断が重要です。
血液検査では、セロトニンやその代謝産物である5-HIAAのレベルを測定します。
画像診断には、CTスキャンやMRI、オクトレオティドスキャンなどが用いられます。
治療の選択肢
カルチノイドの治療は、腫瘍の位置、大きさ、拡散の程度に依存します。
外科的切除、化学療法、放射線療法などが治療の選択肢として考慮されます。
また、薬剤療法には、ソマトスタチンアナログやインターフェロンαが用いられます。
光免疫療法は、特定の波長の光を用いて腫瘍細胞に選択的に集積した薬剤を活性化し、腫瘍細胞を破壊する方法です。
以下より当院の光免疫療法の詳細をご確認頂けます。

【当該記事監修者】院長 小林賢次
がん治療をご検討されている、患者様またその近親者の方々へがん情報を掲載しております。ご参考頂けますと幸いです。



