胃がんの原因や症状そして治療法などを紹介しております。病院提携の東京がんクリニック情報

作成日2019.9.25 編集日2020.2.6

 当該ページ目次

  1. 胃がんとは
  2. 胃がんの原因
  3. 胃がんの症状
  4. 当院での胃がんの治療法について
  5. TGC東京がんクリニック提携情報
  6. 当院へのご相談の流れ
  7. 胃がん治療のお問い合わせはこちら
  8. 胃がん以外のその他がん部位一覧

胃がんとは

胃がんとは?

 胃がんは胃の壁の最も内側にある胃液や粘液を分泌する粘膜から発生します。(胃の壁の一番内側を覆う粘膜の細胞が何らかの原因でがん細胞となり、それらがカオスに増えていくことで発生します。)最初は細胞単位で発生するので、サイズが小さければ発見できません。
 また、がんは年月をかけて横に大きくなるとともに縦に深く拡がっていきます。まず初めに、粘膜内(M)は横に拡がりをみせて、他の臓器に転移することはありませんが、放置していると横方向だけではなく胃壁の外側に向かって粘膜下層(SM)、漿膜下層(SS)、筋層(MP)、漿膜(SE)から大腸膵臓など他の臓器に順に深く浸潤していきます。
 更に、胃がんでは、がん細胞がリンパ液や血液の流れにのって、離れた臓器にとどまり増加していく転移が起こることがあります。また、漿膜(しょうまく)の外側を越えて、お腹の中にがん細胞が散らばる腹膜播種が起こることがあります。
 胃がんの中には、胃の壁を硬く厚くさせながら広がっていくタイプのがんがあり、これを主にスキルス胃がんと称して言います。早期のスキルス胃がんは内視鏡検査で見つけることが困難である事から、症状が現れた時にはステージが進行している事が多く、治りにくいがんです

・がん検査の目的と重要性に関してはこちらを御参考ください。
・がんCTC検査費用はこちらをご参考ください。

胃がんとは?

胃がんは、胃壁の粘膜の細胞が癌化し生じる悪性腫瘍で、日本では大腸がん肺がんに次いで、死亡数の多い癌の一つです。
 男性の割合が女性の2倍多く、男女とも60代が発症のピークと言われています。
 胃がんはステージが進行してしまうと胃壁の中に入り外側にある漿膜や更にその外側へ組織を侵していきます。その深達度の度合いにより、早期癌と進行癌に分類されます。
 早期ステージの胃がんはリンパ節への転移の有無やその大きさに関係なく、粘膜内またはその下にある粘膜下層までに停滞するものと定義されています。
 またそれ以上に達しているものを進行性のステージと言えますが、日本は世界的にみても手術の技術が高く、有効な抗がん剤の開発も近年相まり、胃がんの治癒率は飛躍的に向上していますので、決して末期がん=進行がんとは言えません。

抗がん剤治療の副作用に関してはこちらをご参考ください。
・放射線、重粒子線治療とは何か?
・末期がんとは何か?に関してはこちらをご参考ください。

胃がんの原因

胃がんの原因

 胃がんの原因は、遺伝や喫煙、食事、そしてピロリ菌など様々な要因が考えられていますが、完全に解明されておらず、また一つの因子で説明出来るものではなく、少なからず家族性の胃がんの家系は報告されています
 ご家族の中に胃癌の人がいる割合は約20%といわれていますが、これは食生活に関係している可能性もあります。
 アジア諸国では日本をはじめとして欧米と比べて胃がんの患者数は多くなっています。
 アジアでの成人のピロリ菌感染の陽性率は60から70%以上で欧米と比較して高くなっています。
 また内視鏡的に治療を行った早期胃がん患者に対してピロリ菌を除菌した方が胃がんの再発率が低下する事が報告されていおり、やはりピロリ菌は胃がんに関係していると言えます。
 ピロリ菌感染陽性の慢性胃炎に対してピロリ菌の除菌が2012年になって保険診療で認められましたので、掛かり付けの主治医の先生と相談する事を推奨致します。
 また、厚生労働省の研究では塩分の摂取量と胃がんの発生とが密に関係していることが報告されています
 βカロチン、ビタミンCまたは緑茶などさまざまなものが良いと言われていますが、明確ではありません。

・がん検査の目的と重要性に関してはこちらを御参考ください。
・胃がん治療や胃がん検査の費用を確認されたい方はこちらをご参考ください。

胃がんの症状

胃がんの症状

 胃がんは、早い段階では自覚症状がほぼなく、ステージが進行しても症状がない場合があります
 代表的な症状は、胃(みぞおち)の痛み・不快感または食欲不振などです。また、胃がんにより出血で生じる貧血や黒い便が胃がん発見のきっかけになるケースもあります。しかし、これらは胃がんだけ認められる症状ではなく、胃潰瘍(いかいよう)または胃炎のケースでも起こります。
 胃潰瘍や胃炎の治療で内視鏡検査を行った際に胃がんが偶然に発見されることもあります。
 また、「食事がつかえたり」「体重が減少する」といった症状がある際は、進行胃がんの可能性もあります。

・がん検査の目的と重要性に関してはこちらを御参考ください。
・がんCTC検査費用はこちらをご参考ください。

当院での胃がんの治療法について

TGC東京がんクリニック提携情報

国立がんセンター内の研究所Abnova上元株式会社と業務提携 国立がんセンター内の研究所Abnova上元株式会社と業務提携
当院へのお問い合わせはこちら 当院へのお問い合わせはこちら

当院へのご相談の流れ

 胃がんに関するご相談を頂く際の流れをご案内致します。
 当院は完全予約制となっておりますので、安心してご来院頂けます。

ご予約

➀ご予約

 当院は完全予約制となっておりますので、胃がんに関するお悩みで初めてご来院される場合は、お電話またはメールにて予約をお願いします。
 メールでのご予約の際は、予約状況を確認した後、担当者よりお返事をさせて頂きます。
 ※出来るだけ早めのご予約を頂けますとスムーズに日程調整が可能です。

胃がん治療が初めての方はこちらをお読みください

ご来院

②ご来院

 当日は、予約時間の5分前を目安にご来院をお願い致します。
 当院の場所が分からない場合には、お電話頂ければスタッフがご案内させて頂きます。
 また、診療情報提供書や血液検査データなどをお持ちの方は、持参して頂くようお願いします。

当院へのアクセスはこちら

受付

③受付

 初診時には、問診票を記入して頂きます。
 胃がんに関するお悩みや治療状況など、できるだけ詳細にご記入をお願いします。


・消化不良、食欲不振
・胸やけ
・軽度の悪心
・腹痛など
など

インフォームドコンセント

④インフォームドコンセント

 問診票を参考にしながら、医師と医療スタッフが患者様のお悩みや現在の状況をお伺いします。
 個室でのカウンセリングとなりますので、安心して何でもご相談ください。
 また、当院で行っている胃がんの治療法もメリット・デメリットを含めて説明致しますので、ご不明な点などありましたらご質問ください。
 当クリニックの説明だけでは不安を感じる場合には、他の病院・クリニックに意見を求める「セカンドオピニオン」もご検討頂けます。

インフォームドコンセント詳細

同意書の記入

⑤同意書の記入

 当院での治療内容や効果、リスクなどをご理解して頂いた上で、当院で胃がん治療を受けられる場合には、同意書にご記入をして頂きます。
 また、治療に必要な費用についても明瞭にご説明させて頂きます。
 がん治療における保険診療または自由診療とは?に関してはこちらを御参考ください。

TGCのがん治療方法費用一覧

今後の胃がん治療計画について

⑥今後の胃がん治療計画について

 当院では、一人ひとりの症状に合わせて、患者様に最も効果の期待できる治療法・日程にて胃がん治療を行っていきます。
 そのため、患者様の生活スタイルに沿ったご来院スケジュールなどをご提案しますので、無理なく治療を継続して頂けます。

胃がん治療のお問い合わせはこちら

お問合せフォーム

※ご予約メール送信後、確認メールが届きます。
 送信後、メールが届かない場合は、お手数ですが、お電話にてご連絡お願い致します。
※対応機種によっては文字化けして表示される事もございますので、その際もお電話お願い致します。

胃がん以外のその他がん部位一覧

各ガン部別に詳細情報を記載しております。ご自身に当てはまる項目をご選択頂き、ご参考下さい。